ハワイ買い付けについて

ハワイから入る理由は?

理由①入国審査が緩い

アメリカ本土から入るよりもハワイを経由していった方が入国審査が緩い印象があります。ハワイは土地柄日本人が多く、日本語が話せる担当官も多いからです。

逆にLAはかなり厳しく聞いてくる印象があり、初めての方にはお勧めできないです(英語が多少理解できないと危ない)

 

理由②日本から道中で寄れて、本土にも行ける

LAまで直行便だと「約12時間」掛かりますが、ハワイによってからLAやベガスに行くことも可能です。途中で一度降りて足を伸ばしてから向かえるので気持ち的にも楽ですし、渡航時間もほとんど変わらないのでハワイで降りて行くのがおすすめです。

 

ハワイでの立ち回りは?

①クロムハーツはアポイント制

渡航前にアポイントを入れておく必要があります。アポイントを忘れるとお店に入れませんので必ず渡航前に日付をチェックして向かいましょう。

アポイントはこちらのリンクから申し込みできます。クロムハーツの公式HPからもアポイントの申し込みは可能なので、リンクが切れていた場合はそちらからお申し込み下さい。

 

②何を買えば良いの?

購入推奨アイテムをリストにまとめました。こちらのリストを参照にして、リスト内容を覚えておくのが大切です。現地でリストを見ながら立ち回るのはあまりお勧めしません。

理由として「店員が張り付いてくる」「バイヤーと思われると売ってくれなくなる」の2つです。クロムは他のブランドと違って一度嫌われると露骨に売ってくれなくなります(急に全部展示品とか言われる)

 

③勉強は必須です

クロムハーツは事前に【勉強】をしないと稼げません。何も知らないで行くと利益商品を逃してしまったり、利益品以外を購入して損をする可能性も全然あるからです。

「何が人気か?」

「幾らくらいで売ってるのか?」

この2つを理解しているだけで変わるので、覚えておきましょう。アメリカに渡航して稼ぎたいと考えている方は必ず事前に予習をしてから買い付けに向かう事をお勧めします。

 

③クロム以外は何を狙えば?

・HERMES(おすすめ)

ハワイのエルメスはNYに次いで売上の高いお店で、バッグの配分も多いので「バッグが買いやすい」で有名な場所です。ただ円安の影響もあって値段は日本で買うよりも高いです。

 

【立ち回り:その①】

立ち回り方としては「日本語が話せる店員さんを探す」のがとても大事。いきなり在庫を聞くのではなく、まずは仲良くなる事を心掛けてトークをしましょう。

どのブランドでもそうですが【挨拶はかなり大事】なので、なるべく現地の言葉で店員さんに挨拶するように心掛けましょう。挨拶しない人は買えないと思って下さい。それぐらい大事です(Alohaなど)

 

【立ち回り:その②】

日本語が話せる店員さんを見つけたらいきなりバッグを聞くのではなく「アパレル・靴・スカーフ」などのアパレル小物を買いたいと伝えるのがおすすめです。

アメリカのエルメスは【履歴を重視】されるので、履歴がないとバッグは出てきにくいのと、いきなりバッグを聞くのはアウトです。店員さんは一日に何回も同じ事を聞かれています。

 

【立ち回り:その③】

ここまでの流れがスムーズだと「在庫があれば出てくる」もしくは「いつまでハワイいますか?」と聞かれます。バーキン、ケリー、コンスタンスは事前にアパレルなどの履歴がないとオーダーできません。

ミニエブリン、インザループ、ピコタンなどはあれば即日出てくる場合もありますが、アパレル小物を買う流れから提案した方が成功確率は高いです。この辺りは誰でも買えるレベルでイージーですが、レアバッグ系は履歴を積んで運が良くないと出てこない印象があります。

 

・ROLEX(資金ある人向け)

ハワイのロレックスもエルメス同様に【履歴が大事】です。いきなりスポーツモデルのステンレスを言っても100%出てこないと言っても良いレベル。

【立ち回り:その①】

まずは店舗に来店します。日本語が話せる店員さんがいるので、その方に接客してもらった方が良いですが英語しか話せない人が多い印象。

来店してから顧客登録をしてもらう必要があります。このお店で買いたいので顧客登録して、自分がどういう人間かをお店側に知ってもらう作業です。

私の場合は日本での事業内容や名刺を渡しましたので、事業をやっている方は名刺を持参するのが良いでしょう。

 

【立ち回り:その②】

続いて希望モデルを伝えます。再度言っておくといきなり「デイトナ・GMT」を提案してもまず出てきません。何かしら購入してから2本目以降でないと厳しいです(店員さんに強く言われました)

ステンレスの中でも「サブマリーナー、オイスターパーペチュアル・デイトジャスト」などはまだ出やすいみたいなのでこの中から希望するのが良いでしょう。ステンレスにこだわらなければ「コンビ系」のモデルは出てきやすいそうです。

 

【立ち回り:その③】

希望モデルの在庫があれば提案されて、なければ滞在中に連絡が来て購入する流れとなります。一度ハワイで購入して履歴が付いた状態であれば「デイトナ・GMT」を提案される可能性が格段に高くなります。

私の知人は1本目でコンビ買って、2回目ハワイに行った際に白デイトナが出てきたと話していました。履歴を積めばハワイでもロレックスは購入可能です。

 

・それ以外のおすすめは?

ハワイはアウトレットもあります。アメリカ系ブランドばかりで、これらは量を買って利益を出すタイプなので私はあまり好きではなく手を付けていないです。

ハワイ買い付けは比較的時間が余りやすいので、時間がある方は立ち寄ってみても良いでしょう。クロムハーツを沢山買う予定があるならアウトレット買い付けはスーツケースが埋まりやすいので程々にするのをお勧めします(私はいつも行きません)

 

・個人的なハワイへの感想

クロムハーツ買い付けはもちろんのこと、エルメスの仕込みも同時に行うとクロムが転けたときも保険にもなるのでおすすめです。ハワイのエルメスは「顧客性&履歴重視」なので、行く毎にきちんと仕込めば「バーキン・ケリー・コンスタンス」を出すのは難しくないと判断しています。