デキる男は腕元で語れ!
腕は口ほどに物を言う…訳がない。
「車、時計、家」は《男の三大物欲》と呼ばれています。「全部イラネ」と言う人の方が少ないくらい、物欲の中では代表格で、高額な品で簡単には手に入らないのが、男の成長欲を刺激します。
もちろん私もこの三大物欲を追いかけている「夢追い人の一人」です。私は「Lamborghini(ランボルギーニ)」が欲しいので、この仕事を初めて、その道中で腕時計もGETしちゃおうと考えている欲深い男です(みんなそうでしょ?)


「ランボルギーニは…」と行きたいところですが、今回は「20代メンズ向けの腕時計の特集記事」なので、話をそらさず《男の三大物欲》である時計を紹介して行きます。
私が20代なので、私が「かっこいい…」と思っている時計は同年代のメンズからも支持されるようなブランドだと思います。なので、今回は完全に私独自の観点で思う存分「イケてる腕時計」を紹介していきます(無駄に自信アリ)
参照:【ビジネス向け】スーツ姿が《2割》増し!デキる男の高級腕時計ブランド5選。
(1)FRANCK MULLER(フランクミュラー)

フランク三浦と揉めたブランド。
フランク三浦が勝ったけどねw


FRANCK MULLER(フランクミュラー)の腕時計




一番代表的なモデルが「ロングアイランド」という細長いタイプの腕時計です。スーツ着るときにスーツと手の間にスパッと丁度良くハマるモデルなので《腕元でさりげな〜くリッチさ》を演出出来ます。
もう一つ人気なのが厚みのある「ヴァンガード」で、最近流行りのデカ盛り系の存在感のあるモデルに仕上がっています。どちらかというとスーツには目立ちすぎるのでカジュアル寄りのモデル。
フランク三浦と本物は全然違うからね。
田舎に行くと間違えられるけどw
(2)CHANEL(シャネル)

若い時に着けるのが一番似合う時計。
ちゃっかり女子ウケも抜群っていうね。


CHANEL(シャネル)の腕時計




CHANEL(シャネル)に関してはモデルは「J12」一択。一番王道なモデルですが、世界中で売れ続けているだけあってファッション好きな私から見ても「高級さ」と「お洒落さ」を兼ね備えた優秀な腕時計です。
「J12」は素材が「セラミック」で傷が付きにくく丈夫なので、長い間着けていても新品同様の輝きを誇り続けるのも魅力のうちの1つです。CHANELのジュエリーと合わせてもお洒落にキマります(おすすめ)
チャラい男は「J12」好き。
俺ももちろん好き。
(3)HUBLOT(ウブロ)

皆さん大好き、ウブロくん。
この記事見てる人も欲しい人多いんじゃない?


HUBLOT(ウブロ)の画像



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これも一応時計w


代表的なモデルが「ビックバン」で名前の通り厚みのあるインパクト抜群なモデルで「「デカアツ時計」」を世界中で流行らせた張本人でもあります。HUBLOTといったらビッグバンってぐらい有名。
ですが、俺の好きなのは「クラシックフュージョン」です。こっちのモデルは薄めに作りに仕上げられてて、ビジネスシーンでも問題なく使えるスマートさがウリです。
あなたが好きなのは「何mm」ですか?
俺はもちろん”極薄派”(あ、ゴ○の話ね)
(4)AUDEMARS PIGUET(オーデマピゲ)

世界三大時計の1つやで。
時計好きなら全部言えるよね?


AUDEMARS PIGUET(オーデマピゲ)の腕時計





AUDEMARS PIGUET(オーデマピゲ)の代表モデルは「ロイヤルオーク」です。世界中で屈指の人気を誇るモデルで「値落ちしにくい点」も優秀です。大事に着用すれば買った時と売った時の値段が変わりづらいのもポイント。
ロイヤルオークと対をなす存在が「オフショア」で、こちらはどちらかというとバンドが「ラバー」で仕上げられていたりとカジュアル寄りに作られています。値段はロイヤルオークより少し安く求めやすいです。
HU○LOTのパクリとか言うなよ?
パクっても世界三大時計やぞ。
(5)RICHARD MILLE(リシャール・ミル)

とにかく高い…なぜ高い?
ってぐらい高い時計。


RICHARD MILLE(リシャール・ミル)の腕時計





フェラーリやランボルーニの上位モデルに使われる「カーボン」を使用した軽量モデルや、絶対に壊れないと自負する丈夫な設計を施したモデルなど、価格に見合った性能を誇る「成功者の証」と名高いトップブランド。
価格も「1000万以上」が普通で、中には「億を超える」モデルも珍しくありません。世界トップクラスのテニスプレイヤーである「ラファエル・ナダル」が試合中に着けた時計も「8000万」する時計だそうです(恐ろしい…)
持ってる人いたら、俺に見せて下さい。
ちゃんと真っ当なお金で買ったやつに限る。
まとめ

美女「あなたの好みは見つかった?」


20代の「平均月収が20万前後」の今の日本の不況っぷりを吹っ飛ばすかのような値段の時計を見た感想はいかがでしょう。貯金して買うような時計じゃないので、自分でビジネスするか宝くじでも当てるしかありません。
必要なものではないので完全に自分の自己満足で手にするのが腕時計ですが、20代のうちに1本持っておけば、この先の人生でずっと使えると考えると安い買い物なのかもしれません(鬼の60回ローン払いなら買えるw)
高級時計は偽物が多い。
時計売ります!
ブルガリとHUBLOTの時計です。
すべて、一つ2万5000円です。欲しい方、気になった方DMください😊 pic.twitter.com/7vZ7D6bGmo
— エイチャロ (@Eicharo_0928) 2018年3月18日


「偽物でも良いから」って人もいますが偽物を堂々と本物として着けるのも「男としてダサい」です。本物をドカンと着けてた方が身も心も引き締まります。
中途半端で満足するのではなく、欲しいものに向かって突っ走って堂々と腕元で踊らせてやるのが《デキる男》です。今回紹介した時計も簡単には手に入りませんが、所有した時の満足度は半端ないので、目標目指して突き進みましょう!
参照:欲しいものは無理してでも買え!人生が”180度変わる”若い時のお金の使い方。
ちゃんと法律守って買おうね?
若くて高級時計持ってる人は8割が犯○者だと思ってる…。
by もりもり。
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